同志社女子中学校
(LAコース)
合格-2018年度
薬について患者さんにしっかり笑顔でアドバイスすることができる薬剤師になることです。
私が風邪などで体調を崩して病院に行ったときに、いつも笑顔で接してくれた薬剤師さんに憧れました。私は薬を飲むことが苦手だったのですが、「お水じゃなくてもほかの飲み物やゼリーやヨーグルトと一緒に飲んだら苦味がなくなるよ。」とアドバイスをもらいました。薬の知識があるからこそ、言ってもらえたアドバイスなんだなと思って感心しました。中学校では将来外国の患者さんとも話せるように英語もがんばりたいです。
最後まであきらめない
私が成基学園学研教室に入ったのは小学校四年生の冬です。入ったときは受験というものがどれだけつらくて大変なものなのかわかっていなかったので二年後、自分も中学受験をするんだ、という自覚はまったくありませんでした。
五年生になったころ、四年生のときと比べて通常授業にもついていけるようになり、わからなかったところを先生に聞きに行けるようになりました。志望校を同志社女子中学校に決めた時期もこのころでした。
この学校に決めた理由は、同志社大学に興味があり一貫校だったし、在校生の人がとても学校生活を楽しんでいるという話を聞いて、良い学校だと思ったからです。五年生のときの〈成基オープンテスト〉では合格判定もAだったのでこのまま合格できるだろうと思っていました。
そして、六年生になり〈日曜進学教室(日進)〉が始まりました。〈日進〉は毎週日曜日にあり、自分のできていないところが毎週成績結果としてわかる良い講座です。テストの解説もその日のうちにしてくれるので、わからないまま帰るということはなかったけれど、それでもわからなかったときは通常授業の先生に教えてもらいました。
しかし、その〈日進〉で私は目標とする結果を出せませんでした。同志社女子中の合格判定で二十パーセントにも入れなかったときはショックで泣いてしまうときもありました。
それから私は、もう合格できないかもしれないと思うようになりました。そんなときH先生が言っていました。
「努力はうらぎらないから。」
と。受験生には毎年言っていたのかもしれなかったけれど、私の心にも印象強く残りました。
それから私は、苦手分野を何回も何回もわかるまで解き直して、あきらめずに復習することに力を入れました。
そして、夏休みには小学六年生の受験生が集まる〈夏期学習合宿(合宿)〉に参加しました。私はその〈合宿〉で、自分と同じ中学校を志望している人が何人もいることを知り、あせりを覚えました。しかし、前向きな気持ちを持って、逆にみんな合格できるようにがんばろうねという気持ちで〈合宿〉での勉強に取りくみました。
受験生にとって一番大切な夏が終わり、秋になってからは、同志社女子中の過去の入試問題に取りかかりました。入試問題に取りくむときに私が注意したことは、時間配分に気をつけることや、まちがったところは完ぺきに解けるようになるまでやり直すということです。
そんな中で、ついに〈日進〉の第二十回も終わり、入試に近づいているなという実感がますますわいてきました。入試まであと三十日くらいになってから、先生に言われて夜に勉強するのではなく、朝早く起きて勉強するようにしました。私は、夜に勉強するタイプだったので、最初のうちは慣れなかったけれど、入試本番は朝早くなので頭が働くように今のうちから変えておくことに努力しました。一日一日、入試が近づいてくることで不安とプレッシャーが大きくなってくる中、クラスの友だちとはげまし合って気分をリラックスできたので、仲間がいてくれてすごく心強かったです。
いよいよ入試当日。試験会場に行くまでに胸がドキドキしてきん張しました。でも、応えんに来てくれた先生の顔を見たしゅん間なぜかきん張しなくなりました。だから、入試もプレテストの時と同じようにリラックスして受けることができたので良かったし、先生に「ここはでる。」と言われていたところもちゃんと出たので勉強したかいがあったなと思いました。そして、第二志望校の学校もしっかり空らんなしで解けたので悔いなく入試にのぞめたと思います。
そしてとうとう、合格発表。私はインターネットで配信されているもので見ました。最初はこわくて、手が少しふるえていました。それでも受験番号を探すと無事、合格していたのであまりのうれしさに「ヨッシャー!」とさけんでしまいました。お母さんも泣いて喜んでくれたので今まで努力してきて本当によかったなと思いました。今までで一番うれしかったしゅん間でした。
今まで勉強を教えてくださった成基学園の先生方、激れいに来て応えんしてくれた先生、クラスのみんな、毎日かかさず温かいお弁当を作ってくれたお母さんにとても感謝しています。
これから受験するという人にも絶対、苦しい時期があると思います。しかし毎日努力をかかさず、自分は絶対第一志望校に合格するぞという強い気持ちを持つことが大切です。そうしたらきっと合格できると思います。
中学校へ行っても自分の「志」を達成するために努力をかかさずに勉強をがんばっていきたいと思います。本当に感謝しています。今までありがとうございました。
2022年度 - 合格体験記
名前 | タイトル | 所属の教室 |
---|---|---|
笹岡 みこさん | 京大北教室 |
2019年度 - 合格体験記
名前 | タイトル | 所属の教室 |
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髙岡 優月さん | 学研教室 |