立命館中学校 | 「受験」を通して学んだこと【中学受験-合格体験記】|成基学園-受験指導と志共有の学習塾

立命館中学校
(アドバンストコース)
合格-2013年度

A・Mさん

「受験」を通して学んだこと

私は将来、人の役に立てる人になりたいと思っていました。そう考えたときに、「教師になりたい」という夢ができました。もっと具体的に言うと、有名私立中学の教師になって、勉強のおもしろさや楽しさを伝えることが目標です。 なぜ、「教師」という夢を選んだかというと、私が小学三年生のときのことです。当時担任だったM先生は、誰に対しても平等でおもしろい先生で、私に勉強を楽しく教えてくれました。

そのときに私は、勉強の楽しさを知りました。また、そのころから勉強を好きになることができて、私もそんな教師になりたいと思ったのです。このような将来の夢を叶えるために、成基学園に通っている間やっていたように、毎日の勉強の中で計画を立てて、これからも勉強していこうと思っています。

私は小学五年生の三月に、成基学園に入塾しました。しかし、五年生としての一年間は本当に無駄にしてしまったなと今、思います。成績は伸びず、そのときは受験を甘くみていました。

六年生になり、自分の勉強の仕方が間違っていたことに気づかされました。そして正しい勉強方法や、時間を区切り計画を立てることが大切だと教えてくれたのが、国語のY先生です。Y先生のおかげで、勉強の正しい方法を学びました。Y先生から教わった勉強方法で勉強をしていくと、伸びなやんでいた成績が少しずつだけれど、伸びるようになっていきました。しかし、それは長くは続かず、成績がよかったのは、「日曜進学教室(日進)」の「エントランスコース」の間だけで、出題範囲がわかっていたからでした。「エントランスコース」で成績が良くて、一つクラスが上がったのですが、算数が難しくなり、ただでさえ苦手だったために、ついていくことが大変になりました。さらに復習ができず、理解しきっていないまま、次へ進んでしまうこともありました。そのときの私は、質問はするけれど、そのままにしていました。

「日進 ベーシックコース」が始まると、自分の本来の成績がわかり、算数の偏差値の低さにおどろかされました。原因を考えてみると、先生への質問の仕方がいけなかった、ということがわかりました。今までは、問題を読んでわからなければ何も書かずに質問し、質問したら、そのままにしていました。そこでM先生が、授業中にたまたま、「質問は何か、自分で書き残しておいてからきなさい。」と言われました。それからはわからない問題があっても、例えば、旅人算ならダイヤグラムを書いてから質問するようにしました。すると、だんだんと問題が理解できるようになり、過去問もすらすら解けるようになりました。そして少しずつ、成績も上がりました。

十二月に入り、「日進」も最終回になりました。目標の偏差値には届かず、くやしくて、くやしくて、家で「日進」の復習をしているときに涙が出てきて止まりませんでした。このままじゃ、合格できないかもしれない……とも思いました。そんなとき、先生が、「日進で思うように成績が伸びなくても、日進が終わってから伸びる子もいるから、心配しなくても大丈夫。」と言ってくれました。私はその言葉の通り、「日進」は終わったけれど、残された時間で少しでも成績を上げようと勉強し続けました。その努力は報われ、だんだんと解くスピードが上がり、合格できるという自信も生まれました。

このように、私の受験は自分の力だけでできたものではありません。どんなときも支えてくだった先生方のおかげです。たくさんのアドバイスや言葉をかけてくださいました。おかげでこの一年間で、第一志望校に届かなかった偏差値を、届くまで上げることができました。また、母のおかげでもあります。私は毎日自習をしに登園していたので、夜ごはんのお弁当が必要でした。お弁当を作るのは大変だったと思います。おこられたことや、ほめられたことなど、たくさんあります。でも、いつも支えてくれたのは母でした。本当にありがとうございました。そして、この受験を通してうれしかったことがあります。それは、同じ「合格」という目標に向かって勉強できる仲間に出会えたことです。同じたくさんの気持ちが分かち合える友だちがいたからこそ、合格できたと思います。

これから受験を経験するみなさん。きっとどんな人にでも、あきらめたくなるときはたくさんあると思います。でも、合格という目標に向かって毎日努力していくからこそ、うれしいことやたくさんの喜びが待っています。私は受験を通して、そのことを知り、実感しました。これから受験をするみなさん、「合格」に向かって努力をおしまず、最後までがんばってください。

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