立命館中学校 | 人の助けは自分よりも強い【中学受験-合格体験記】|成基学園-受験指導と志共有の学習塾

立命館中学校
(アドバンストコース)
合格-2017年度

わたしの志は、

薬剤師になって病気でくるしんでいる人に対して薬を届け、みんなを健康にすることです。

私は、みんなが健康で平和になってほしいと思っていました。しかし、そうなることはとても難しいことだと分かっていました。そんな時、医薬品メーカーに勤めていた父が亡くなりました。亡くなった時私は決心しました。父のぶんまで、みんなに薬を届け、健康にしていこうと。薬剤師の資格を取るために、日々努力していきたいと思います。

人の助けは自分よりも強い

私が塾に通おうと思ったのは、三年生の夏でした。中学受験をした姉がきっかけでした。

夏期講習の最終日テストでとても成績が良かったので、成基学園に行くことになりました。

四年生までの私は、まだ勉強ができていました。でも、五年生になると、それに油断して勉強をしなくなり、偏差値が五十以下になってしまうことがありました。そして、いつのまにか、クラスの中でビリになっていました。

「塾。行きたくない!!」

と私はいつも言っていました。でも、私にはこの子だけには勝ちたいというHさんがいました。しかし勝つためには苦手な算数を克服する必要がありました。

このままじゃ絶対、志望校に受からないと感じたので、私は、算数の問題を一日中解いていました。問題を解いていると、当然分からないところがでてきました。質問しなければならないことがどんどん増えてきました。でも、それがなかなかできませんでした。質問をしたら「そんなことも分からないのか」と先生にしかられるような気がしたからです。でも、私は勇気を出してT先生に質問に行きました。やはり最初はとても緊張しました。でも、T先生に教えてもらううちに、だんだんと分かってきました。それだけではありません。算数がとても楽しくなったのでした。楽しさが増すにつれて成績もどんどん上がっていきました。

六年生になり、五年生の時に同じクラスだった子もぬいて、とてもうれしかったです。六月に入り、いよいよ〈日曜進学教室(日進)〉が始まりました。いつもと違う場所で受けるので、少し緊張していました。そのせいか一回目の成績は、とても悪くなってしまいました。今、ふり返るとあまり予習ができていなかったと思います。くやしくなった私は問題を解く数を増やして分からないところをT先生に質問し、解けるところをどんどん増やしていきました。二回目の〈日進〉では、偏差値が六十近くになりました。でも、その後はまた下がったり、上がったりという状態が続きました。そして最後の〈日進〉。これまで間違ったところをおとさないようにしよう。そう思ってテストを受けました。すると、あんなに苦手だった算数の偏差値がついに七十になりました。飛び上るほどうれしくなりました。

そして入試本番二日前。自習をするために成基に行きました。最後まで、分からないところをT先生に質問するぞ! と思っていました。でも、T先生は五年生も教えているので、その日はもう聞けないなあと少しあきらめていました。すると、T先生が休けい中に声をかけてくれたのでした。

「今まで、しっかり勉強してきたんだから絶対合格できるよ!」

と言ってくれました。私はホッとして、泣きそうになりました。また、

「絶対合格するぞ!」

と決心することもできました。

入試初日は立命館中学校でした。あまり緊張もせず、全力を出し切れました。二日目はT中学でした。一日目よりも緊張していました。今になって少し変だよなあと思いました。T中学はもともと第一志望校にしていたところなので、合格したいなという気持ちがわいてきたのだと思います。だから、緊張したのだと思います。

そして、立命館中の合格発表の日。自分の受験番号を見つけた時、泣きそうになりました。大声で

「キャー!受かった~!」

と言いました。そばにいた母もとても喜んでくれているのを見て、とてもうれしくなりました。今までがんばってきて良かった。と思いました。

私が合格できたのは、先生、友だち、ライバル、家族のおかげだと思います。つらい時は、つらいって近くにいる人に言えばいいのです。一人でかかえこまないでください。周りの人は必ず力になってくれます。

最後に受験生のみなさん。きっとつらいときもあると思います。そんな時は、誰かに相談してください。一人でかかえこまないでください。本番では、これまでどんなことをしてきたか思い出して全力で受けましょう。私も、がんばります。

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