立命館中学校 | 夢への第一歩【中学受験-合格体験記】|成基学園-受験指導と志共有の学習塾

立命館中学校
(総合コース)
合格-2016年度

H・Mさん

夢への第一歩

私の将来の夢は、iPS細胞を作製した山中 伸弥教授や、二〇一五年にノーベル賞を受賞された大村 智教授のような科学者になることです。彼らが自分の研究によって、たくさんの命を救ったということを知って驚き、私もたくさんの人々の命を救いたいと思うようになりました。

私が塾に入り、受験しようと決めたのは四年生のときでした。当時は、とにかく成績は良くなかったです。「塾に行きたくない」と思ったことは一度もありませんでしたが、「もっと遊びたい」と思ったことは何度もありました。そのころは、志望校について全く考えていませんでした。

勉強に目覚めたのは、五年生の分数のテストで満点をとったころからでした。そのときはとてもうれしくて、手元にある「スーパーシール」が輝いていました。そして、調子に乗って、次もその次も、またその次も満点をとって、どんどん成績が向上していきました。そのころから、志望校について考えるようになりました。最初に興味を持ったのは、両親にすすめられた関西学院中学部でした。後に第一志望校にする立命館中学校については、まだ全く知りませんでした。

五年生の後半。あるパンフレットが私の気持ちを動かしました。「立命館中学校 長岡京キャンパスへ!」そのパンフレットに写っていた立命館中学校は、とてもきれいでした。気になって、くわしい学校案内のパンフレットを見たり、お母さんに聞いてみたりすると、スーパーグローバルハイスクール、スーパーサイエンスハイスクールの指定校であることを知りました。その日から、立命館中学校の受験を考え始めました。

六年生。ずっと関西学院中か立命館中のどちらを受けるか迷っていました。そこで、お母さんが二校の特色の違いを教えてくれました。主に文系中心なのか、理系もいろいろ学べるのかという違いでした。私は、理系の道に進みたかったため、迷わず立命館中を第一志望校に選びました。

けれども、立命館中の入試問題は思っていた以上に難しかったです。なかなか、合格者平均点にとどかず、ときには受験者平均点にすら、とどきませんでした。合格できないかもしれない、という不安を持ちながらも、一番私を支えてくれている両親を悲しませたくないと思って、あまり点数について話しませんでした。

しかし、そうした不安は、一番恐れていた担任のM先生の面談で、ばれてしまいました。両親は私を叱らず、悲しい顔をするばかりでした。それがとても悔しかったです。そのため、勉強方法を変えて、入試問題の復習を中心にしました。そのかいがあったのか、十二月後半から点数が上がり、合格者平均点にとどくようになりました。

一月一日から十四日まで、苦手だったニュートン算をひたすらやり直しました。入試当日、自信を持てたのは、苦手だったニュートン算が解けるようになったからだと思います。

入試前日。ずっと頭が真っ白でした。何かをしなければいけないと思って、理科の好きな単元の暗記ばかりしていました。出陣式のときは、自分だけが不合格で、学園のクラスのみんなは合格するのではないかと、不安になっていました。不安でいっぱいのまま、眠りにつきました。

入試当日。多くの人の期待と激励を受けながら、入試にいどみました。合格したい。立命館中の制服を着たい。期待を裏切りたくない。さまざまな思いでいっぱいでした。けれども、試験中は「いける。絶対にいける」と気持ちを前向きに切り換えられたことが、合格につながったと思います。

合格したときは、うれしくてたまりませんでした。今までがんばってきてよかったと思いました。

今までずっと支えてくれた、両親、先生方、友だち、みんなに感謝しています。まわりの人々の支えがなかったら、第一志望校どころか、どの学校にも合格できなかったと思います。

私にとって、立命館に入ることだけがゴールではありません。立命館中に入って、支えてくれた人に恩返しするため、将来の夢を叶えるため、幸せな人生を送るために勉強をしたいです。また、たくさんの友だちをつくってコミュニケーションをはかり、互いに支えあいながら立派な科学者をめざしたいです。

最後に、今まで私を支えてくれた両親、先生方、友だち、すべての人々に、心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。

本当に、ありがとうございました。

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